メッセージ
遠くに居て会えなかった人が、
ECをきっかけにファンになってくれたり。
多くの時間を奪われていた作業が
自動化されて、やりたい仕事に打ち込む時間が生まれたり。
予測が難しかった商品の売れ行きを
AIを活かして可視化したり。
ICTの可能性は無限大で、
私たちはお客様とともに次々と
昨日までできなかったことを「できる」に変えてきました。
絶え間なく進化するICTの世界は、
お客様にとっても、私たちにとっても常にチャレンジの連続。
だからこそ、変化を恐れず進もうとする人の前に、
まだ見ぬ景色を広げてくれます。
さぁ次は、何を、「できる」に変えよう。
その挑戦を、あなたとともに。
私たちと一緒に、「できる」を広げていきませんか？
あなたの力が、未来の可能性を形にします。
ICTについて
事業紹介
私たちは、三つの事業領域を通じた相乗効果を活かし、
お客様の多岐にわたる課題に最も適切な解決策をご提案します
サービス
私たちは、三つの事業領域を通じた相乗効果を活かし、
お客様の多岐にわたる課題に最も適切な解決策をご提案します
当社のクラウドWAF＋キャッシュサーバーサービス「SpeeQure」は、御社のウェブサイトをわずかな設定で劇的に改善します。高速な応答と強力なセキュリティを実現し、Webをハイパフォーマンスに変身させます。
「BCPガード」は、自然災害やサイバー攻撃、データ漏洩などのリスクに対処する最適なソリューションです。お客様がどんな状況に直面しても安全かつ効率的に業務を運営できるよう、安心と信頼を提供します。
WPセキュリティは、WordPressのコアプログラム、プラグイン、テーマで発見された脆弱性情報を日本語で提供する公益目的の情報サイトです。WordPressユーザーにとって必須の情報源です。
DI-CODINGは、Webページをコンポーネント単位で分割し、CSSの影響範囲を限定することで、コードの可読性・保守性を向上させるテクニックです。
初心者から上級者まで利用可能な柔軟なソリューションです。
数字で見るICT
私たちは、三つの事業領域を通じた相乗効果を活かし、
お客様の多岐にわたる課題に最も適切な解決策をご提案します
先輩からのメッセージ
ICTの求める人物像
01向上心
常に成長を求め、挑戦し続ける意欲がある人を求めています。私たちは、変化する市場や技術に対応するために、自らを高め続けることが必要です。
向上心を持ち、新しいことに積極的にチャレンジできる方と共に未来を切り拓いていきたいと考えています。
02論理性と主体性
物事を論理的に考え、自ら行動を起こすことができる人を求めています。
私たちの業務では、自ら考え、主体的に行動することが成功の鍵となります。論理性を持ち、主体的に動くことで、チーム全体の成果に貢献できる方を歓迎します。
03助け合いの精神
私たちの仕事は、一人では達成できない大きな目標に向かってチーム全体で取り組むことが求められます。そのためには、仲間と協力し合い、助け合う姿勢が重要です。
相互扶助の精神を持ち、周囲と連携して課題に立ち向かえる方を歓迎します。
学びとキャリア
研修制度
当社の新人研修プログラムは、充実した内容でエンジニアとしての基礎知識を段階的に身につけることができます。未経験の方でも安心して取り組めるよう、先輩社員がメンターとしてサポートしながら進めていきます。
キャリアパス
今は何がしたいかわからないという方、特に希望の職種はないという方でも、社長や先輩たちとの話し合いやいくつかの案件を経て、あなたにピッタリなキャリアに辿りつくことが出来ます。
制度・環境
福利厚生
書籍購入支援
スキルアップ
支援
PC周辺機器
購入補助
社外福利厚生
サービス加入
健康診断受診- …etc
ICTでは、健康でいきいきと働き続けるための福利厚生を準備しています。また、社員のスキルアップの意欲や、
充実した豊かな生活を応援すべく、定期的に福利厚生等の制度を見直しています。
働き方
働く環境と制度
- 1安心して働く
- 2子育てと両立を目指す
- 3介護と両立を目指す
- 4長く働く
- 5健康で充実した毎日を送る
当社ではこの５つの項目実現を目指して、社員一人ひとりが柔軟に働ける環境を整えています。
こちらで紹介する制度をすでに社員の約半数が利用しており、多様なライフスタイルに対応する働き方を実現しています。
＼ 働き方・制度の一例 ／
フレックスタイム
当社では、フレックスタイム制を導入しております。
新卒社員や中途入社の新社員は、仕事に慣れるまでは通常勤務でしっかり教育を受け、ひとりで仕事ができるようになれば、フレックスタイム制度を利用することができます。
テレワーク制度
テレワークを単なる制度としてではなく、社員一人ひとりが仕事で最大限の成果を発揮できる仕組みとして位置づけています。
そのため、柔軟性とサポートを両立した運用を心がけています。